2019.11 大分県深島の旅(その2)1日目 深島(猫)
深島に着くと、猫たちが元気にしていました。深島食堂で夕食をいただきましたが、美味しい魚が沢山食べられて大満足でした。夜、古民家で寝ようと思ったら、窓越しに白黒猫の令ちゃんと黒猫のみかんちゃんがやってきました。
猫好きはやめられない。
深島に着くと、猫たちが元気にしていました。深島食堂で夕食をいただきましたが、美味しい魚が沢山食べられて大満足でした。夜、古民家で寝ようと思ったら、窓越しに白黒猫の令ちゃんと黒猫のみかんちゃんがやってきました。
猫が沢山住んでいる大分県の深島を再訪しました。深島にまた行きたいなあ、と思ったのは、深島ねこ図鑑2019を買って猫たちの写真を見ていたら、自分が会った猫たちの写真が出ていたので、また会いたいなあと思いだしました。それに、深島で魚も食べたくなりました。
粟島で猫の写真を撮った後、詫間の宮の下港に移動しました。とりあえず坂出まで出てうどんを食べることにしました。肉ぶっかけうどんと小エビのかき揚げを食べました。美味しかったです。その後、岡山に出て新幹線で新横浜に向かいました。
本島から粟島へは臨時便の船で行きました。粟島では1時間しか居られませんでしたが、何匹かの猫と出会うことができました。帰りは船で詫間の宮の下港に行き、東京へ向かいました。
小阪集落にある民宿で1泊しました。朝起きて、窓を開けると、下から「ニャー!」と声がしました。朝食を取った後、民宿の裏の路地に行くと、沢山の猫たちがいました。トラ猫君がバフ兄ちゃんの太ももの上に座ってしまいました。可愛かったなあ。
本島に着くと、瀬戸内国際芸術祭2019を見に来た観光客で賑わっていました。笠島集落では、三毛猫のミーちゃんに出会いました。ミーちゃんは、バフ兄ちゃんの猫ホイホイにはまってしまいました。民宿では、食べきれないほどの美味しい魚料理が出ました。
バフ兄ちゃんは、11月に猫旅をしまくりました。今回は、そのうちの1つ目の旅で、香川県の本島(ほんじま)と粟島(あわしま)の旅日記です。今回も沢山の猫と出会いました。民宿で魚も食べられて良い旅ができました。
鹿児島の旅10日目は、開聞岳の麓にある開聞温泉に行きました。開聞温泉は学生時代に旅した思い出の温泉です。脱衣場や浴室には、ちょっとコミカルな注意書きやコメントが沢山あって楽しいです。天文館のむじゃきで名物の白熊も食べました。とても美味しかったので、ペロリと食べてしまいました。
鹿児島の旅9日目は、硫黄島から鹿児島に戻りました。フェリーから見えた硫黄岳はとてもダイナミックでした。島の旅も終わり、とても名残惜しかったです。鹿児島市街に戻ると、何となく現実に戻った感じがしました。
鹿児島の旅8日目、硫黄島滞在2日目は、この島の一番の観光スポットである東温泉に行きました。東温泉は海岸にある野湯で、大海原を見ながらの温泉は格別でした。バフ兄ちゃんは、東温泉に1時間もつかっていました。この日の晩の宿のご飯では、バフ兄ちゃんが大好きな亀の手が出ました。