2020.06 キビナゴの煮付(大分県深島産)

こんばんは、バフ兄ちゃんです。

今回は大分県の猫島である深島から取り寄せた、「深島の海の幸Boxでぃーぷまりん)」のうち、キビナゴの煮付を食べてみることにしました。それに付け加えて、ニラ玉トマト炒めを作って食べました。

キビナゴの煮付(大分県深島産)

キビナゴの煮付は、こんな感じで冷凍レトルトパウチしてありました。自然解凍して、電子レンジでチンするだけで食べられます。便利ですね。

キビナゴの煮付(大分県深島産)

器に移すとこんな感じです。深島近海で獲れたキビナゴだそうです。美味しそうですね。

ニラ(栃木県産)

さて、こんどは、ニラ玉トマト炒めを作ります。ニラは近所のスーパーで買ってきた栃木県産のニラです。

ニラ(栃木県産)

こんな感じで、ニラをザックザックと切りました。

トマト(北海道平取町産)

トマトは北海道の平取町産のものが手に入りました。平取町と言うと、北海道ではトマトの産地で有名です。近所のスーパーで大玉5個が500円で売っていたので、迷わず買いました。

トマト(北海道平取町産)

トマトは、こんな感じで乱切りにしました。

ニンニク(青森県産)

そして、青森県産のニンニクをスライスしました。

鶏卵

卵は事前にオイスターソースを混ぜておきます。

太白胡麻油(竹本油脂)

さて、フライパンで調理です。バフ兄ちゃんは、サラダ油の代わりに、マルホン太白胡麻油(焙煎していない胡麻油)を使っています。

まず炒り玉子を作る

まず、はじめにフライパンで炒り玉子を作ります。炒り玉子は、炒り過ぎない方が美味しいですかね。

炒り玉子を器で取っておく

炒り玉子ができたら、器に取っておきます。

次はニンニクを炒める

次は、フライパンに太白胡麻油を適量入れて、ニンニクを炒めます。

次はニラを炒める

ニンニクに火が通ったら、こんどはニラを加えて炒めます。

次はトマトを炒める

ニラに火が通ったら、こんどはトマトを加えて炒めます。

取り置きしておいた炒り玉子を加えて炒める

そして、取り置きしておいた炒り玉子を加えて炒めて、オイスターソースで味付けして出来上がりです。

夕食の出来上がり

夕食の出来上がりです。味噌汁は昨日作ったシジミの味噌汁(シジミは島根県宍道湖産、味噌は深島味噌)です。ご飯は、今回も広島県庄原市産のお米です。

ふっくらしたキビナゴ

キビナゴは子持ちのふっくら肥えたものが沢山入っていました。しょうゆとみりんがきいていて食が進みました。美味しかったです。キビナゴを食べると、九州らしさも感じますね。

ああ、今晩の晩御飯も美味しかったなあ。

 

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