こんにちは、バフ兄ちゃんです。
9月になりましたが、東京はまだ暑いです。暑いなあ、と思って冷蔵庫から取り出したのは、道の駅とんばら(島根県飯南町頓原)で買ったラムネ「頓原の銀泉」です。先月の広島・島根旅行でお土産として買ったものです。

頓原の銀泉
頓原には頓原ラムネ銀泉という温泉がありましたが、炭酸泉の温泉なんですね。それにちなんで販売しているラムネのようです。

ラベル
ラベルには「明治14年のドイツ万博で世界希有の銀泉なりと賞賛されし頓原名物炭酸温泉」と書いてあります。

これで飲み口のガラス玉を押す
飲み口のシュリンクを剥がすと、栓のガラス玉を押すためのプラスチックが出てきます。

こんな感じ。
こんな感じにプラスチックを当てて…

強く押す!
強く押します!

中からシュワシュワとラムネが出てきた!
中からシュワシュワとラムネが出てきました。

ガラス玉
飲んでみると、普通のラムネよりも甘酸っぱい感じの炭酸飲料でした。爽やかで美味しかったです。